まるで神様からの贈り物のようでした
雲があがっていき
いろんな表情をみせてくれる山たち。
自分の足で登らなければ
見れない景色が待っていると思うと
登らずには、いられない。
登っていて切ないのは、秋の到来と
ゴミが落ちていること。
雷鳥は、そんな人間たちのこと
どう思っているのでしょう。
ひなは、これからの寒い季節を乗り越えなければいけません。
夏の短期バイトの吉冨くん。
こんな写真しか撮れなくってごめんなさい。
短い間でしたが、お疲れ様でした。
さまざまな出逢いに感謝をこめて
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高地アルペンホテル・上高地食堂・徳沢ロッヂ
記 上高地アルペンホテル 宮手 愛