2025年6月1日日曜日

実と葉

  6月1日


みなさん、こんにちは。

青空を最後に見たのが

ずいぶん前のような気がします。

ここのところ曇り・雨が続いている徳沢。

10℃を下回る日もあり、

支配人は暖炉の日をつけようか、つけまいか

小屋の中をうろうろ、迷う日々です。


*


さて今日は、つい数日前のお散歩で見つけた

植物の実と葉を紹介したいと思います。

花が咲き終えた後、花がどんな風に変化を遂げ

実をつけていくのかをゆっくり観察したり、

葉の形をこちらとあちらで比べてみたり、

そんな植物観察を楽しんでいます。


*


まずは、実。

ニリンソウの花をのぞき込んでみてください。

中心で実がぷくぷくと膨らんできているものが

多くなってきました。

そして花弁を落としているものも。


こちらは、ツバメオモト。

つい最近咲き始めたかと思っていましたが

あっという間に花弁が散っていました。


最後に、エンゴサク。

ニリンソウはじめ、他の植物たちに背を抜かされ

実は埋もれています。探すのがなかなか困難・・・。


*

次に森の中を愉快にしてくれている葉たち。

みんな同じ緑、ただの草、なんて思わず、

よーく見てみてください。

私が気になって仕方ない葉が、トリカブト(恐らく)。

こっちの子も


そっちの子も


あっちの子も!!!


なぜか上の方についている葉がクタりと折れ曲がっています。

下の方についている葉はピンと伸びて元気そうですが、

上の方だけ疲れているようです(?)

他にも、森の中には様々な形の葉が。

こちらはサンカヨウ。花とは対照的、

大胆な葉が二つ、どん、どん!

かならず一つが大きく、一つは小さいような気がします。


こちらはエンレイソウ。

徳沢から横尾への道には

大きなエンレイソウが多いように感じます。

エンレイソウは葉脈の模様がきれいだなあと

まじまじ見てしまいます((笑))。


緑の濃淡が美しい、カタバミの葉。

絨毯のように広がる上を、

虫さんが歩いていました。


こちらは、葉の中でも一段と美しさを感じます。

ルイヨウボタンの葉。

カラマツソウと似ているような気もしますが、

ルイヨウボタンの方が大きめです。


*


緑いっぱいの徳沢、

お越しの際は、ゆっくり歩きながらの

植物観察もおすすめです!



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記 徳沢ロッヂ つっちー