10月15日
今日の朝、
ヘアオイルの瓶を見ると、寒さで固まっていました。
ついにこの寒さが来たか・・・
手の荒れ具合も、”時々”のハンドクリームのお手入れでは
間に合わなくなってきており・・・
踵もカサカサ、いえ、ガサガサ。
暑いとすぐにのびる爪も、
あまり伸びなくなってきました。
温度計の数字以上に、
寒さ・季節の変化に気づかされる要素は
森の暮らしの中には沢山。
風が吹けばさらさら落ちて来る葉の枚数は
随分と増え、
玄関前の掃き掃除をするにも一苦労。
カラりとした空気に漂うのは
麓では金木犀かもしれませんが、
ここ徳沢ではとっても甘いカツラの香り。
ロッヂ・相部屋に泊まられた方は
窓からふんわりやってくるその香りが
楽しめるかもしれません。
足元にも目をやると、
黄色よりも赤・茶のものが増えたような、
そして、その上を歩くと
枯れて乾燥しているので
カシャカシャと音が鳴ります。
河原にでて梓川を眺めていると
泳いでいる落ち葉もたくさん。
流れに身を任せて山の上から、徳沢へ
そして上高地へと向かっています。
あぁ、秋ですねぇ。
そんな外の景色を見ながら
おせんべい片手に支配人。
「哀愁」
それを聞いた厨房のリス。
「哀愁って、そうやってつぶやく言葉なんですか!?」
そんな、哀愁を感じている支配人は
寒さとは反比例して暑さを感じているようで
せっせ、せっせ、暖炉の火を絶やさぬよう
お世話をしています。
そのおかげか、
暖炉の周りの人口密度は夏の繁忙期よりも
高いような気さえします。
*
下山モードに入っているロッヂのスタッフ。
「なんちゃって荷造り」
と言って、段ボールに荷物を詰め始めたスタッフもいます。
*
スタッフの下山まで、あと28日!
残り少なくなってきましたが
徳沢の秋、ブログで今後もお伝えしていけたらと思います。













